FaceTimeはiPhone標準の無料ビデオ・音声通話アプリです。iOS 15以降はAndroidやWindowsとも繋げるようになり、最大32人のグループ通話やSharePlayにも対応。この記事では基本操作から応用技まで、FaceTimeの使い方を完全解説します。
FaceTimeの基本:音声通話とビデオ通話の切り替え
FaceTimeには「ビデオ」と「音声のみ」の2種類があります。通話中でも画面右上のカメラアイコンをタップするだけで切り替えが可能です。
| 種類 | 特徴 | 使いどころ |
|---|---|---|
| FaceTimeビデオ | カメラ映像あり | 顔を見せたい時・家族との通話 |
| FaceTime音声 | 音声のみ・カメラ不使用 | 外出中・プライバシー重視の時 |
FaceTimeをかける方法
FaceTimeは「連絡先アプリ」または「FaceTimeアプリ」のどちらからでも発信できます。
「連絡先」アプリを開き、相手の名前をタップ → 「FaceTime」ボタン(ビデオカメラアイコン)をタップ
「FaceTime」アプリを開く → 右上の「+」ボタン → 相手の名前・電話番号・メールアドレスを入力 → 「FaceTime」または「音声」を選択
「Hey Siri、〇〇にFaceTimeして」と話しかけるだけで即発信できます
ポイント:FaceTimeは相手もAppleデバイス(iPhone・iPad・Mac)を持っている必要があります(iOS 15以降はAndroid・Windows向けリンク共有も可能)。
グループFaceTimeの始め方(最大32人)
FaceTimeでは最大32人での同時通話が可能です。グループ全員がAppleデバイスを持っている必要があります。
AndroidやWindowsともできる!FaceTimeリンクの共有方法
iOS 15以降、FaceTimeにリンクを生成して共有する機能が追加されました。AndroidやWindowsのブラウザ(Chrome・Edge)からでも参加できます。
注意:AndroidやWindowsからはFaceTimeリンクを「受け取る」ことはできますが、自分からFaceTimeリンクを「作成」することはできません。主催はAppleデバイス側が行います。
SharePlayの使い方(映画・音楽を一緒に楽しむ)
SharePlayはFaceTime通話中に映像・音楽・画面を相手と共有できる機能です。Disney+やApple TV+などの対応アプリで映画を「一緒に見る」体験ができます。
FaceTime中のエフェクト・背景ぼかし
FaceTime通話中はポートレートモード(背景ぼかし)やリアクション(ハートや紙吹雪など)を使って演出を加えることができます。
| 機能 | 操作方法 | 対応機種 |
|---|---|---|
| 背景ぼかし(ポートレート) | 通話中コントロールのカメラアイコン → ポートレートON | iPhone 12以降 |
| リアクション(ハート等) | 通話中コントロールのエフェクトアイコン → リアクション | iPhone 12以降 |
| ミー文字 | 通話中エフェクト → ミー文字を選択 | iPhone X以降 |
| スタジオ照明 | 通話中コントロール → 照明エフェクト | iPhone 12 Pro以降 |
FaceTimeの音量が小さい時の対処法
FaceTime通話中に相手の声が聞こえにくいと感じたら、以下の方法を順番に試してみましょう。
まとめ
- FaceTimeは音声・ビデオを通話中いつでも切り替えできる
- FaceTimeアプリの「+」から複数人を追加してグループ通話が可能(最大32人)
- iOS 15以降は「リンクを作成」でAndroid・WindowsのChromeブラウザユーザーとも通話できる
- SharePlayで映画・音楽を相手と同時視聴・再生できる
- 背景ぼかしやリアクションエフェクトで通話をもっと楽しく演出できる
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