「iPhoneのWi-Fiが繋がらない」「急に切れる」「遅い」…これらのよくある問題の解決策を解説します。基本的な対処法からルーターの設定変更まで、ステップごとに試せる方法を紹介します。
目次
Wi-Fiに接続する基本手順
- 設定 → Wi-Fi → Wi-FiをオンにするSSID(Wi-Fi名)の一覧が表示される
- 接続したいSSIDをタップ
- パスワードを入力して「接続」
- 「接続済み」または電波アイコンが表示されれば完了
Wi-Fiが繋がらない時の基本対処法
- Wi-FiをオフにしてからONにする
- iPhoneを再起動する
- ルーターを再起動する(電源を抜いて1分後に入れ直し)
- 設定 → Wi-Fi → 接続先のSSIDの「i」→「このネットワーク設定を削除」してから再接続
Wi-Fiに繋がっているのに通信できない時
Wi-FiアイコンはあるのにSafariが開かない、アプリが通信しない場合は、IPアドレスが正しく割り当てられていない可能性があります。
- 設定 → Wi-Fi → 接続中のSSIDの「i」をタップ
- 「IPアドレスを構成」をタップ
- 「自動」が選択されているか確認(されていなければ「自動」に変更)
- 「DHCPリースを更新」をタップ
Wi-Fiの速度が遅い時の対処法
- 5GHz帯に接続する:ルーターが5GHz対応なら、2.4GHzより速い5GHz帯のSSIDに接続する
- iPhoneをルーターに近づける:電波が弱いと速度が落ちる
- DNSを8.8.8.8(Google)に変更する:設定 → Wi-Fi → SSIDの「i」→ DNS → 手動 → 8.8.8.8を追加
- VPNをオフにする:VPN使用中は速度が低下することがある
Wi-Fiが勝手に切れる問題の解決方法
- Wi-Fiの自動接続を無効にして手動接続にする:設定 → Wi-Fi → SSIDの「i」→「自動接続」をオン確認
- ネットワーク設定をリセット:設定 → 一般 → 転送またはiPhoneをリセット → ネットワーク設定をリセット
- 省電力機能によるWi-Fi無効化を確認:低電力モードをオフに
特定のWi-Fiを自動接続させないようにする
- 設定 → Wi-Fi → 接続させたくないSSIDの「i」をタップ
- 「自動接続」をオフにする
コンビニや公共Wi-Fiなど速度が遅いWi-Fiに自動接続してしまう問題を防げます。
よくある質問
Wi-Fiパスワードを確認する方法は?
iOS 16以降では、設定 → Wi-Fi → 接続中のSSIDの「i」→「パスワード」をタップすると、Face IDまたはパスコード認証後にパスワードが表示されます。以前のiOSではルーターの管理画面から確認するか、ルーター本体のシールを確認してください。
Wi-Fiに繋いでもモバイル通信を優先させることはできる?
設定 → Wi-Fi → 接続中のSSIDの「i」→「低データモード」をオンにすると、そのWi-Fiでのデータ使用を最小化できます。また「Wi-Fiアシスト」(設定 → モバイル通信 → 一番下)をオンにすると、Wi-Fiが弱い時に自動でモバイルデータに切り替わります。
会社や学校のWi-Fiにつながらない場合は?
企業・学校のWi-Fiは認証が必要な場合が多く、MACアドレス認証や証明書インストールが必要なことがあります。管理者にiPhoneのMACアドレス(設定 → Wi-Fi → SSIDの「i」→「Wi-FiアドレスMAC」)を伝えて登録してもらうか、必要な証明書のインストール方法を確認してください。
Wi-Fiの電波は届いているのにiPhoneだけ繋がらない場合は?
他のスマホやPCが繋がっているならiPhone側の問題です。ネットワーク設定のリセット(設定 → 一般 → 転送またはiPhoneをリセット → ネットワーク設定をリセット)を試してください。それでも解決しない場合はAppleサポートに相談することをおすすめします。
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