iOS 27が最後かも? あなたのiPhoneの大きなアップデート、あと何回を1機種1行で【2026年10月7日】|11〜18 ProとSE・過去の実績・アプリ17本の条件・修理の区分

📌 動画で言っていないもの=機種別の早見表(出た年・いまの年数・3本の線ごとの「あと何回」と式・18 Proの行も)、アプリ17本の「iOS ◯以降」の一覧(2026年10月7日に取り直し・最新版の日付つき)、過去の実績の年表(大きなアップデートが止まったあとの更新の日付つき)、修理の区分の一覧。

📱 先に結論(3行)

① これは予想です。Appleは、どの機種にいつまで大きなiOSアップデートを出すかを発表していません。日本向けに、何年と約束した年数もありません。
② これまでの実績から3本の線(4年・6年・7年)を引くと、どの機種にも3年ほどの幅があります。たとえば2021年のiPhone 13は「あと0〜2回」、2023年の15は「あと1〜4回」。
③ 大きなアップデートが止まったあとも、古いiOS向けの更新は出ていて、アプリの条件は最新のiOSのずっと後ろを走っています(いちばん厳しいLINEでiOS 18以降)。

🎬 動画から来ていただいた方へ

同じ題材の動画を、10月7日の17時に公開しました(すぐ下)。この記事には、動画に入りきらないものを置いてあります(機種別の早見表(18 Proまで・式つき)/アプリ17本の条件(10月7日)/過去の実績の年表/修理の区分)。

10月7日の動画では、機種ごとの行を1つずつ読み上げました。この記事は、それを1枚の表にしたものです。自分の機種の行を探して、使ってください。数え方の元になった「iPhoneの寿命は何で決まるのか」は8月23日の記事、みんなが何年で買い替えているかは10月6日の記事にあります。

目次

【この記事だけ】機種別の早見表(予想・3本の線)

🔎 読む前に。この表は予想です。式は「出た年+線の年数=最後の年(予想)」、「最後の年−2026=あと何回」。iOS 27は今年ぶんとしてもらったと数え、大きなアップデートは年に1回の前提です。3本の線は、どれも過去の実績です=最短4年(2014年のiPhone 6/6 Plus)・中央6年(いちばん最近に止まったXS/XS Max/XR)・最長7年(iPhone 11がいまもらっている年数。来年もらえば8年に伸びる)。

機種出た年いまの年数最短(4年)なら中央(6年)なら最長(7年)なら
iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max2019年7年目あと0回
iOS 27が最後(2019+4=2023)
あと0回
iOS 27が最後(2019+6=2025)
あと0回
iOS 27が最後(2019+7=2026)
iPhone SE(第2世代)
★SE
2020年6年目あと0回
iOS 27が最後(2020+4=2024)
あと0回
iOS 27が最後(2020+6=2026)
あと1回
2027年ごろまで(2020+7=2027)
iPhone 12/12 mini/12 Pro/12 Pro Max2020年6年目あと0回
iOS 27が最後(2020+4=2024)
あと0回
iOS 27が最後(2020+6=2026)
あと1回
2027年ごろまで(2020+7=2027)
iPhone 13/13 mini/13 Pro/13 Pro Max2021年5年目あと0回
iOS 27が最後(2021+4=2025)
あと1回
2027年ごろまで(2021+6=2027)
あと2回
2028年ごろまで(2021+7=2028)
iPhone SE(第3世代)
★SE
2022年4年目あと0回
iOS 27が最後(2022+4=2026)
あと2回
2028年ごろまで(2022+6=2028)
あと3回
2029年ごろまで(2022+7=2029)
iPhone 14/14 Plus/14 Pro/14 Pro Max2022年4年目あと0回
iOS 27が最後(2022+4=2026)
あと2回
2028年ごろまで(2022+6=2028)
あと3回
2029年ごろまで(2022+7=2029)
iPhone 15/15 Plus/15 Pro/15 Pro Max2023年3年目あと1回
2027年ごろまで(2023+4=2027)
あと3回
2029年ごろまで(2023+6=2029)
あと4回
2030年ごろまで(2023+7=2030)
iPhone 16/16 Plus/16 Pro/16 Pro Max2024年2年目あと2回
2028年ごろまで(2024+4=2028)
あと4回
2030年ごろまで(2024+6=2030)
あと5回
2031年ごろまで(2024+7=2031)
iPhone 16e2025年1年目あと3回
2029年ごろまで(2025+4=2029)
あと5回
2031年ごろまで(2025+6=2031)
あと6回
2032年ごろまで(2025+7=2032)
iPhone 17/17 Pro/17 Pro Max/iPhone Air2025年1年目あと3回
2029年ごろまで(2025+4=2029)
あと5回
2031年ごろまで(2025+6=2031)
あと6回
2032年ごろまで(2025+7=2032)
iPhone 17e2026年0年目あと4回
2030年ごろまで(2026+4=2030)
あと6回
2032年ごろまで(2026+6=2032)
あと7回
2033年ごろまで(2026+7=2033)
iPhone 18 Pro/18 Pro Max2026年0年目あと4回
2030年ごろまで(2026+4=2030)
あと6回
2032年ごろまで(2026+6=2032)
あと7回
2033年ごろまで(2026+7=2033)

★出た年=Apple「iPhoneのモデルを識別する」(108044)の発売年。iOS 27の対応機種=AppleのiOSのページ(2026年10月7日に確認=11以降とSE第2世代以降・外れた機種なし)。
★★SEの行:SEは中身が何年か前の機種に近く、初代SEは1年前の6sと同じiOS 15で止まりました。出た年で数えると長く出すぎるかもしれません。SE第2世代は11の行、第3世代は13の行と同じ年で読むほうが外れにくいと思います。
★同じ年の無印とProで止まった年が分かれた例は過去にありませんが、中のチップが違うことがあるので、無印は1年短く出る可能性もあります。
★iPhone Duoは発売前(10月23日)なので載せていません。iOS 27が入ることと、Apple Intelligenceが使えることは別の線です。

読み方。いちばん短い4年の線は「いちばん悪い場合」で、近年は起きていません(8とXが5年、XS/XRが6年、11が7年以上と伸びています)。新しい機種ほど幅が後ろにずれますが、どの機種も1本の数字ではなく、3年ほどの幅がある、というのがこの表で見てほしいところです。

【この記事だけ】過去の実績の年表(大きなアップデートが止まったあと)

機種出た年最後にもらった大きなiOS(出た年)年数古いiOS向けの、いちばん新しい更新止まってからの年数
iPhone 5s2013年iOS 12(2018年)5年iOS 12.5.8=2026年1月26日8年
iPhone 6/6 Plus2014年iOS 12(2018年)4年iOS 12.5.8=2026年1月26日8年
iPhone 6s/6s Plus2015年iOS 15(2021年)6年iOS 15.8.8=2026年5月11日5年
iPhone SE(第1世代)2016年iOS 15(2021年)5年iOS 15.8.8=2026年5月11日5年
iPhone 7/7 Plus2016年iOS 15(2021年)5年iOS 15.8.8=2026年5月11日5年
iPhone 8/8 Plus2017年iOS 16(2022年)5年iOS 16.7.16=2026年5月11日4年
iPhone X2017年iOS 16(2022年)5年iOS 16.7.16=2026年5月11日4年
iPhone XS/XS Max/XR2018年iOS 18(2024年)6年iOS 18.7.10=2026年8月17日2年
iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max2019年iOS 27(2026年)・まだもらっている7(継続中)(いまの最新の対象)—

★年数=最後にもらった大きなiOSが出た年−出た年(8月23日の回と同じ数え方)。更新の日付はAppleのセキュリティ更新の一覧の表示(米国の日付・2026年10月7日に確認)。
★止まったあとも、どの世代にも2026年に入ってから古いiOS向けの更新が出ています。ただしAppleは、古いバージョンでは分かっているセキュリティの問題が全部は直されないと書いていて、いつまで出すかも書いていません。一覧には『このアップデートにはCVEの公開エントリがありません』の回も混ざっています(12.5.8など)。
★iOS 27に上げずiOS 26のままの人にも、いまは更新が来ています(9月のiOS 26.7・26.7.1の対象=iPhone 11以降)。

【この記事だけ】アプリ17本の「iOS ◯以降」(2026年10月7日)

アプリ(App Storeの名前)最新版の条件最新版の日付この条件で最新版を入れられないiPhone
LINEiOS 18.0以降2026-09-295s/6/6 Plus、6s/7/SE第1世代、8/8 Plus/X
メルカリiOS 18.0以降2026-10-065s/6/6 Plus、6s/7/SE第1世代、8/8 Plus/X
YouTubeiOS 17.0以降2026-10-045s/6/6 Plus、6s/7/SE第1世代、8/8 Plus/X
Yahoo!乗換案内iOS 17.0以降2026-10-065s/6/6 Plus、6s/7/SE第1世代、8/8 Plus/X
マイナアプリiOS 16.4以降2026-09-295s/6/6 Plus、6s/7/SE第1世代
InstagramiOS 16.3以降2026-10-065s/6/6 Plus、6s/7/SE第1世代
d払いiOS 16.3以降2026-09-295s/6/6 Plus、6s/7/SE第1世代
PayPayiOS 16.0以降2026-09-305s/6/6 Plus、6s/7/SE第1世代
ゆうちょ通帳アプリiOS 16.0以降2026-09-155s/6/6 Plus、6s/7/SE第1世代
りそなグループアプリiOS 16.0以降2026-09-165s/6/6 Plus、6s/7/SE第1世代
Google マップiOS 16.0以降2026-10-025s/6/6 Plus、6s/7/SE第1世代
みずほ銀行アプリiOS 15.6以降2026-09-035s/6/6 Plus
三菱UFJ銀行iOS 15.0以降2026-09-175s/6/6 Plus
三井住友銀行アプリiOS 15.0以降2026-09-085s/6/6 Plus
楽天ペイiOS 15.0以降2026-09-285s/6/6 Plus
楽天銀行iOS 14.0以降2026-09-285s/6/6 Plus
SuicaiOS 13.4以降2026-07-155s/6/6 Plus

★2026年10月7日に、AppleのApp Storeのデータ(日本)で各アプリの「必要なiOS」を取り直しました。10月5日の値から変わったアプリはありません。
★右の列は、上の年表の「最後にもらった大きなiOS」と、止まったあとの更新(12.5/15.8/16.7/18.7)で比べたものです。最新版が入らなくなっても、その日から使えなくなるとは限りません。そして、各アプリがいつ条件を上げるかは、App Storeのページからは分かりません。

読み方。iOS 27が入る11以降とSE第2世代以降は、17本すべての条件を満たしています。iOS 18が最後のXS/XRも全部通ります。いちばん厳しいLINE・メルカリでも、iOS 27から見て2つ前のiOS 18。銀行のアプリは4〜5つ前です。iOS 16が最後の8/Xでは、LINE・メルカリ・YouTube・Yahoo!乗換案内の最新版が入りません。自分がいちばん困るアプリの「互換性」の欄を、一度見ておいてください。

修理の区分(ビンテージ/オブソリート)

区分決まり(Appleの文)いまの一覧のiPhone(抜粋)
どちらにも載っていない—XR、11(無印)、SE第2・第3世代、12以降の全機種
ビンテージ販売店への供給を停止した日から5年以上7年未満6s/6s Plus、7/7 Plus、8/8 Plus(容量版)、XS/XS Max、11 Pro/11 Pro Max
オブソリート7年以上が経過。修理サービスは提供しない5s、6/6 Plus、8/8 Plus(PRODUCT)RED、初代SE、X

★Apple「保証期限の切れたApple製品の修理サービスを受ける」(2026年10月7日に確認)。数え始めは出た日ではなく、販売店への供給を終えた日です。『最低5年間は…修理サービスを受けたり部品を入手したりできます』『部品の在庫次第では…最長7年間』。
★同じ年の機種でも、売り終えた日が違うと区分が分かれます(11 Proはビンテージ・11は載っていない/2017年のXはオブソリート・8はビンテージ)。OSの年数(出た年から数える)とは混ぜないでください。

🔗 出どころ(自分で確かめられます)

★すべて2026年10月7日に確認しました。

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この記事を書いた人

iPhone専門ブログ「reniphone.com」運営。iPhone歴3GSから17年・iPhone7台所有のマニア。家族3人でドコモ→ワイモバ&楽天モバイル乗り換えで年間25万円の通信費削減を実現。TikTok @ren_works(フォロワー約7.3万人)/ YouTube れん|iPhone先生(登録者約2.2万人)。

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