下の本文は、iPhone 18 Proが出る前に書いたものです。9月18日に18 Pro・18 Pro Maxが発売されたので、9月19日の夜にAppleのページを開き直しました。本文と違っているところを、先に置きます。
方法① 型落ちを新品で:Appleの購入ページに並んでいるのは、iPhone Duo(予約は10月16日から)/18 Pro・18 Pro Max/Air/17/17e/16 です。17 Pro・17 Pro Maxは並んでいません。★型落ちのiPhone 16は128GBだけで139,800円、現行のiPhone 17eは256GBで124,800円。Appleの定価では「型落ちのほうが安い」が当てはまらなくなっています(★機種が違うので、カメラや画面は別です)。
方法② 整備済:この日、Appleの整備済のページに並んでいたのはiPhone 15の世代だけでした(15・128GB 99,800円/15 Pro・128GB 119,800円/15 Pro Max・256GB 151,800円)。本文に書いた16 Proの整備済は、この日は並んでいませんでした。★在庫は日ごとに入れ替わります。
方法④ 下取り:Appleの購入ページには、iPhone 12以降を下取りに出すと、18 ProやDuoが20,000円〜172,000円割引になる、と出ています(★機種と状態で変わります。脚注のついた数字です)。
方法⑤ キャリア:同じページに、キャリア契約付きで8,800円、ドコモかソフトバンクへオンラインで乗り換えると20,000円の割引、とあります(★条件はAppleのページの脚注で確かめてください)。
🔴 値段も在庫も、日ごとに変わります。買う前に、かならず公式のページで確かめてください。
▶ iPhone 18 Pro・Pro Maxの値段と、15からの4世代8機種の表▶ キャリアの「実質2万円」の正体(4社の返すプログラムの全部の数字)▶ 本体より効くことが多い、毎月の通信費を30秒で診断iPhoneは高い。でも、“買い方”を工夫すれば、同じ機種でも数万円安くできます。この記事は、iPhoneを安く買う方法を7つ完全網羅した保存版ガイドです。
iPhone歴17年・9機種以上を自腹で買ってきた僕(れん)が、それぞれのメリット・注意点・誰に向くかを、実体験で正直に解説します。値上げが噂される今こそ、損しない買い方を知っておきましょう。気になる方法から読んでもOKです。
新品同様+1年保証で最大2割ほど安いので、中古に抵抗がある人ほど◎。まずは下の早見表で7つの手段を見比べて、自分に合うものを選んでください。値上げ後は「どこで買うのが正解?(Apple公式 vs キャリア vs Amazon)」もあわせてどうぞ。
毎日17時の動画で話したことの詳しい記事は、ここに毎日1本ずつ増えていきます。 動画では言いきれなかった表や機種ごとの一覧は、それぞれの記事のほうに置いてあります。
- iPhone 18 Proの絞り、変えると何が変わる?犬で撮り比べました【2026年9月28日】|ƒ/1.48・1.8・2.8・4.0を、同じ場所から絞り優先で

- iPhoneだけで試せる、iOS 27の新機能10選【2026年9月27日】|設定の場所を1つずつ、Appleの日本語ユーザガイドから書き写しました

- iOS 27に上げるのに、空きはどれくらい要るのか【2026年9月26日】|Appleは数字を出していません。では、出回っている数字は誰が出しているのか

| 手段 | 安さ | 手軽さ | こんな人に |
|---|---|---|---|
| ①型落ちを新品で | ★★☆ | ★★★ | 最新機能にこだわらず新品の安心がほしい人 |
| ②Apple認定整備済 | ★★★ | ★★★ | 性能は妥協せず安く(いちばんおすすめ) |
| ③中古ショップ/フリマ | ★★★ | ★★☆ | とにかく最安・状態を自分で見極められる人 |
| ④下取り・売却 | ★★☆ | ★★☆ | 今の端末を次の資金に回したい人 |
| ⑤SIMフリー一括 | ★☆☆ | ★★★ | シンプルに1台を長く使いたい人 |
| ⑥格安SIMで通信費↓ | ★★★ | ★★☆ | 本体より毎月の料金で得したい人(効果大) |
| ⑦セール/キャンペーン | ★★☆ | ★☆☆ | タイミングを狙える人 |
※安さ・手軽さは目安(★が多いほど良い)。ポイントサイト経由はどの手段にも数百〜数千円ぶん上乗せできます(記事後半で解説)。
iPhone 17e 124,800円(256GB)/iPhone 16 139,800円(128GB)/iPhone 17 159,800円(256GB)/iPhone Air 189,800円(256GB)/iPhone 18 Pro 219,800円(256GB)/iPhone 18 Pro Max 239,800円(256GB)/iPhone Duo 364,800円(256GB・予約は10月16日から)
★この欄には、9月19日まで7月18日の改定後の値段(17e 107,800円/17 142,800円/Air 177,800円/17 Pro 194,800円/17 Pro Max 214,800円)を置いていました。17e・17・Airはそこからさらに上がっています(+17,000円/+17,000円/+12,000円)。17 Pro・17 Pro Maxは、Appleの購入ページに並んでいません。この記事の「安く買う方法」は、その値上げ分を取り返すための手段としてお読みください。値上げ後の全機種コスパ順ランキング(★7月の値段で書いた記事です)もあわせてどうぞ。
方法①:型落ち(前世代)を新品で買う
新型が出ると、ひとつ前のモデルが値下げされて併売されます。今ならiPhone 16・16 Plusが値下げ(米国で$699〜)。中身は1年前でも性能は十分、新品で保証もついて最新より安い——コスパだけ見れば、むしろ型落ちのほうが賢いことも多いんです。
メリット:新品・フル保証・最新より安い。注意:Proの型落ち(16 Pro/Pro Max)は新品販売が終了済み→次の整備済へ。向く人:最新機能にこだわらず、新品の安心がほしい人。なお現行最安のiPhone 17e(Amazon)や型落ちiPhone 16(Amazon)もチェックを(参考)。
方法②:Apple認定整備済(リファービッシュ)を狙う
個人的にいちばんおすすめがこれ。Apple公式の整備済は最大15%オフ(iPhone 16ラインは12〜22%オフ)。しかもバッテリーは新品交換、外装も新品、1年保証つき。初期不良の返品や開封品を、Appleが責任を持って整え直したもので、街の中古とは安心感がまるで違います。新品が終了した16 Proも、整備済なら保証付きで2割近く安く手に入ります。
メリット:新品同様+1年保証で安い。注意:在庫は変動するので、ほしいモデルは早めに。向く人:「性能は妥協したくないけど安くしたい」欲張りな人。購入は正規ルートのApple認定整備済(公式)が確実です。中古に抵抗がある人ほど、ここを知ってほしい。
👉 整備済の仕組み・新品/中古との違い・正直なデメリットは、Apple認定整備済とは?デメリットと後悔しない買い方で詳しく解説しています。
方法③:中古ショップ・フリマで買う
とにかく安さ優先なら中古。専門の中古ショップ(保証つきの店も多い)や、フリマアプリが選択肢です。整備済よりさらに安く買えることもあります。
メリット:最安級。注意:バッテリー劣化・赤ロム(ネットワーク利用制限)・保証なしのリスク。必ず「バッテリー最大容量」「ネットワーク利用制限○」「赤ロム保証の有無」を確認。フリマは特に自己責任です。向く人:状態を見極められる中級者以上。不安な人は方法②の整備済が安全です。
方法④:今のiPhoneを下取り・買取に出す
新しく買うなら、今の1台を必ず現金化しましょう。意外と知られていませんが、キャリアの下取りより、専門の中古買取店のほうが高く買ってくれることがけっこうあります。数社を比べるだけで、数千円〜機種によっては1万円以上変わることも。
注意:下取り前に写真・連絡先のバックアップとサインアウトを必ず。ここを忘れるとデータ消失やロックで下取りできない、という”いちばんやりがちな失敗”が起きます。向く人:買い替え組は全員やるべき。実質負担を一気に下げられます。
方法⑤:SIMフリー一括で「総額」を抑える
キャリアの「実質いくら」という見せ方は、回線契約や”何年か後に返すこと”が条件のことが多く、一見安く見えて縛られます。安く・自由に長く使いたいならSIMフリーの一括が分かりやすい。判断は月々いくらではなく、「自分が最終的に円でいくら払うか」の総額で。
ポイント:手元に残るのか、返すのか(返すならレンタルに近い)。そこまで見て初めて本当の損得が分かります。もちろんキャリアの割引が本当にお得なケースもあるので、「何年使う前提か」「最後に返すのか」を必ず確認しましょう。
方法⑥:格安SIMで「通信費ごと」下げる
家族割(最強家族割)を使う場合=3GBまで968円/20GBまで2,068円/無制限3,168円(すべて税込)。
家族割を使わない場合=110円ずつ高くなり、3GBまで1,078円/20GBまで2,178円/無制限3,278円です。
★2026年9月23日に楽天モバイルの料金ページで確認しました(ページの表記=『家族割適用で3GBまで月額880円(税込968円)、ギガ無制限なら月額2,880円(税込3,168円)』『最強家族割 家族だれでも110円引き!』)。料金は変わります。申し込む前に、公式ページで確かめてください。
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見落としがちですが、iPhone代を安くする以上に効くのが、毎月の通信費です。本体を数万円値切るより、月の通信費を数千円下げるほうが、年間トータルでは効くことも多い。大手キャリアから格安SIM(サブブランド含む)に乗り換えるだけで、月々が大きく変わります。
僕の家でも、妻と僕はワイモバイル、娘は楽天モバイルと、用途に合わせて分けています。家族の使い方に合えば、無理に大手のままでいる必要はありません。向く人:通信費を見直していない全員。本体の安さと合わせ技にすると効果は最大です。注意:自分の生活エリアの電波と、データ容量だけは事前にチェックを。
👉 失敗しない選び方とタイプ別の考え方は、iPhoneを格安SIMで安く使う方法で詳しく解説しています。
方法⑦:セール・キャンペーン時期を狙う
タイミングも立派な節約術。Amazonの大型セール(プライムデー・ブラックフライデー等)ではアクセサリや一部端末が安くなり、新型iPhoneの発表直後は型落ちが一気に値下がりします。キャリアの乗り換えキャンペーンも、時期によって還元が大きく変わります。
向く人:急いでいない人。「今すぐ必要」でなければ、セールや新型発表のタイミングを待つだけで、同じものが安く買えます。ただし「安くなるかも」で延々と待ち続けるのは逆効果。必要なときに、近いセールを狙う——くらいの温度感がちょうどいいです。
+α(裏技):ポイントサイト経由で”実質値引き”を上乗せ
①〜⑦のどの買い方にも、もうひと工夫で”実質値引き”を上乗せできます。それがポイントサイト経由。Apple Store・Amazon・家電量販店などでiPhoneやアクセサリを買うとき、ポイントサイトを一度経由してから公式サイトに行くだけで、購入額の数%がポイントで戻ってきます(=実質値引き)。やることは「経由する」だけ。支払う値段も、届く商品も、直接買うのと1円も変わりません。
僕が10年使っているのがハピタスです。コツコツ経由し続けて、これまで15万ポイント(=15万円相当)貯めてきました。iPhone本体だけでなく、ふるさと納税・ネットショッピング・旅行予約まで、”どうせ使うお金”を経由するだけで還元されるのが強み。友人や読者あわせて累計34人にすすめてきましたが、「なんでもっと早く教えてくれなかった」とよく言われます。
注意:案件や還元率は時期で変わります。過度に期待せず「経由できたらラッキー」くらいの温度感がちょうどいいです。
👉 10年使ったリアルな実績・登録の手順・正直な注意点は、ハピタスを10年使った正直レビューにまとめています。
見落としがち:買い替えで「追加でかかるもの」
本体を安くしても、ここを忘れると結局あとから出費になります。買い替えのときに実際に必要になるものを、事実として挙げておきます。安く買うことと同じくらい、地味に効きます。
- 充電ケーブル:iPhone 15以降はUSB-Cです。14以前から乗り換えると、今までのLightningケーブルは使えません。家・職場・車のぶんを数えると、意外と本数が要ります
- ケース・保護フィルム:機種が変わるとサイズが合わないので、基本的に流用できません。本体が高くなっている今こそ、落として割る損失は大きいです
- 充電器(電源アダプタ):iPhoneには同梱されていません。手持ちが古いと充電が遅いことがあります
- データ移行用の空き容量:これはお金ではなく準備の話。移行前にiCloudか本体の空きを作っておくと当日ラクです
どれも数千円のものですが、買い替え当日に「無い」と気づくと不便です。先に用意しておくと、新しいiPhoneをその日から普通に使えます。
※価格・在庫は変動します。ご自身の機種に合うかを確認してから購入してください。
結論:あなたに合うのはどれ?タイプ別の正解
- 新品の安心がほしい → ①型落ち新品 + ④下取り
- 性能も妥協したくないけど安く → ②Apple認定整備済(いちばんおすすめ)
- とにかく最安にしたい(中級者) → ③中古 + ⑥格安SIM
- 毎月の固定費も下げたい → ⑤SIMフリー一括 + ⑥格安SIM
- 急いでいない → ⑦セール・新型発表後を待つ
いちばん大事な軸は、ずっと同じ。煽りに乗らず、自分の用途で選び、「本体+通信費の総額」で判断する。これさえ守れば、値上げの時代でも損はしません。なお「そもそも今買うべき?待つべき?」「18はいくら?」が気になる人は、iPhone値上げ2026 完全ガイドもあわせてどうぞ。整備済・型落ちの具体的な選び方はこちらの賢い買い方で深掘りしています。




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