iOS 27でできること42個の一覧【2026年8月】|日本で使えるか・必要な機種つき、あなたの機種で絞り込めます

iOS 27でできること42個の一覧 日本で使えるかと必要な機種つき

9月に来るiOS 27で、できることが増えます。この記事には、その42個を全部並べました。

ただし42個が全部、日本で同時に使えるわけではありません。3個だけ、まず英語から始まります。そこを混ぜると「使えると思ったのに使えない」になるので、1個ずつ、日本で使えるかどうかの欄を付けました。

この記事は、YouTubeで公開した「iOS 27でできること、42個ぜんぶ言います」の連動記事です。動画の最後でお伝えした42個の一覧表は、この記事にあります。ご自分の機種名を選ぶと、その機種で使えるものだけに絞り込めます。

📺 動画から来ていただいた方へ

動画の最後でお話しした「42個の一覧表」はこちらです。 日本で使えるか、どの機種が必要か、の欄も付けました。ご自分の機種を選ぶと絞り込めます。

📋 42個の一覧を見る

目次

先に、この記事の確かさを書きます

42個すべて、Apple公式ページに載っているものです。 噂・リーク・予想は1つも入っていません。ここは強く言えます。

ただし正直に書いておくと、 出どころは1系統です。本文と脚注の両方を読んでいますが、同じページなので、2系統とは数えません。

そしてこの回でいちばん間違えやすいのは、「公式に載っている=9月に日本語で使える」ではないという点です。 公式ページには、機能そのものと、それが英語から始まることが、別々の場所に書いてあります。 前者だけ読むと、全部使えるように見えます。ですので表に「日本で使えるか」の欄を付けました。

【この記事だけ】iOS 27でできること42個・全部

下のボックスでご自分の機種を選んでください。その機種で使えるものだけが残ります。

📱 ご自分の機種を選んでください

※★機種名が無い場合は、iOS 27そのものの対象に入っていません。iPhone 10以前とSE(初代)が該当します。

📋 iOS 27でできること42個(★全部Apple公式ページ記載)
#機能 何ができるか 日本で使えるか必要な機種
1アプリの起動が速くなる起動が最大30%速くなります(★Appleのテスト値)🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
2写真アプリの表示が速くなる撮った写真が出てくるまでが最大70%速くなります(★Appleのテスト値)🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
3AirDropが速くなる転送が最大80%速くなります(★Appleのテスト値)🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
4CPUの順番待ちの最適化目には見えませんが、全体の反応に効きます🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
5Liquid Glass が読みやすくなる屈折が均一になり、文字のコントラストが上がります🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
6Liquid Glass の透過スライダーガラスの透け具合を自分で調整できます🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
7アプリアイコンが精細になるアイコンの描画が細かくなります🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
8Wi-Fi と回線の切替がなめらかに切り替わるときの引っかかりが減ります🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
9メール検索の並び替えが変わる探しているメールが上に来やすくなります🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
10Safari タブの自動グループ化開いたタブを話題ごとに自動でまとめます🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
11Safari のページ変化ウォッチ値段が変わった・在庫が戻った、を見張ってくれます🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
12パスワードの流出検出と変更代行弱いパスワード・流出したものを見つけ、変更まで代行します🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
13ショートカットを話し言葉で作る手順を文章で書くと、ショートカットになります🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
14共有アルバムに Android・Windows から参加ブラウザから見られるので、相手がiPhoneでなくても共有できます🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
15共有アルバムの中身が良くなるフル解像度で共有でき、絞り込みとリアクションも付きました🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
16マップの Flyover が精細に建物の装飾や樹木まで描かれます🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
17AirPods のカスタムEQ低音・中音・高音を自分で調整できます🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
18ホームの録画が4KにHomeKitセキュアビデオが4Kになります(★対応カメラが要ります)🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
19GymKit が iPhone でも使えるジムの機器とiPhoneがつながります🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
20AirPods Pro 3 で心拍が測れるイヤホンで心拍を計測できます🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
21初期設定で保護者が範囲を選べる最小・推奨・カスタムから選べます🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
22Ask to Browse子どもが新しいサイトを開くとき、メッセージで許可を求めます🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
23流血・暴力の画像も対象にCommunication Safety の対象が画像・動画にも広がりました🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
24Time Allowances動画・ゲーム・SNSなど、種類ごとに時間の上限を決められます🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
25年齢別のおすすめ設定専門家と作った年齢別の推奨値が用意されています🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
26Schedules曜日・時間帯でアプリを切り替えられます🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
27保護者向け画面の刷新子どもの利用状況が一覧で見られます🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
28その場で範囲を変えられる許可の変更をその場でできます🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
29VoiceOver の画像説明が詳しく説明が細かくなり、アクションボタンにも対応しました🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
30動画の自動字幕と、字幕の翻訳字幕が自動で付き、その字幕を翻訳できます🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
31拡大鏡に弱視向け機能を集約見えづらい方向けの機能が拡大鏡にまとまりました🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
32更年期の入り口にあたるパターンの通知周期記録から傾向を見て知らせます(40歳以上)★診断ではありません🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
33ホームのカメラ映像を文章で要約映っていたことを文章で教えてくれます🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
34カメラ映像を言葉で検索「宅配の人」のような言い方で探せます🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
35家からの通知をまとめるバラバラに来ていた通知がまとまります🟢使えます
言語を問いません
iPhone 11以降
+SE(第2世代以降)
36Spatial Reframing撮ったあとで構図を変えられます🟢使えます
★機能ごとの時期は記載なし
iPhone 16以降の全機種
+15 Pro・15 Pro Max
37写真の外側を広げる写真の枠の外を作って広げられます🟢使えます
★機能ごとの時期は記載なし
iPhone 16以降の全機種
+15 Pro・15 Pro Max
38Clean Up が大きいものにも消せる対象が大きいものにも広がりました🟢使えます
★機能ごとの時期は記載なし
iPhone 16以降の全機種
+15 Pro・15 Pro Max
39Image Playground の写真風スタイル写真のような見た目で作れます🟢使えます
★機能ごとの時期は記載なし
iPhone 16以降の全機種
+15 Pro・15 Pro Max
40新しいSiri話の流れを覚える/端末内を探す/アプリを操作する/ウェブの知識に答える/専用アプリ/文章作成の手伝い🔴まず英語から
日本語の時期は記載なし
記載なし
公式ページに書かれていません
41カメラのSiriモードカメラを向けたまま、映っているものについて質問できます🔴まず英語から
日本語の時期は記載なし
記載なし
公式ページに書かれていません
42Siriの声のカスタマイズ声質・表現・話す速さを変えられます🔴まず英語から
日本語の時期は記載なし
17 Pro・17 Pro Max・Air
この3機種だけ

42個すべてApple公式ページに載っているものです。噂や予想は1つも入っていません。赤い行の3個は、まず英語から始まります。「記載なし」は、当方が取れなかったという意味ではなく、公式ページにその項目自体が無いという意味です。 ★確認したのは2026年8月16日です。

英語から始まる3個について

🔴 40・41・42 の3個は、まず英語から始まります

Apple公式の脚注に「Available in English to start.」=英語から開始と書かれています。 対象は新しいSiri、カメラのSiriモード、Siriの声のカスタマイズの3つです。

これは「日本で使えない」という意味ではありません。 英語から始まる、というだけです。ただし日本語でいつ使えるようになるかは、公式ページに書かれていません。 当方が取れなかったのではなく、その項目自体がありません。

同じ脚注には 「Siri AI will not initially be available in the EU.」=EUでは当初提供されないとも書かれています。 原文は「EU」です。「ヨーロッパの一部の国」ではありません。 それと「In beta later this year」=今年のうちにベータで提供ともあります。

42個のうち、声のカスタマイズだけは機種も限られます。 iPhone 17 Pro・17 Pro Max・iPhone Air の3機種だけです。「全機種でできます」ではありません。

速くなる数字の読み方(★あなたの機種の数字ではありません)

1番から3番の「速くなる」の数字には、注意が1つあります。 3つとも、Appleがテストしたときの機種が違います。

  • アプリの起動 最大30% = iPhone 11 Pro Max でのテスト
  • 写真の表示 最大70% = iPhone 15 でのテスト
  • AirDrop 最大80% = iPhone 16 Plus でのテスト

全部同じ機種で測った3つではありません。 ですのであなたの機種で必ずこうなる、という数字ではありません。 古い機種の方ほど、速くなったと感じやすいところではあると思います。

健康の通知について、ひとつだけ

32番の「更年期の入り口にあたるパターンの通知」について、ひとつだけ書いておきます。

これは診断ではありません。 周期の記録から傾向を見て知らせるもので、病気かどうかを判定するものではありません。 通知が来ても来なくても、気になることがあれば医療機関で相談してください。対象は40歳以上です。

💴 42個のうち、買い替えが要るのは何個か

上の表で絞り込むと分かりますが、 iPhone 11以降なら、35個はそのまま使えます。買い替えが必要なのは、残りのAI関連だけです。 35個のために買い替える必要はありません。
そのうえで、電池や動作の面で替えどきが近い方は、実際に払う額が下取り・認定整備済・ポイント還元・通信費の見直しで変わります。
👉 iPhoneを安く買う方法7選【2026年版】

【この記事だけ】あなたの機種で、何個使えるか

  • iPhone 17 Pro・17 Pro Max・iPhone Air の方40個が使えます。声のカスタマイズも、この3機種だけの機能です。ただしSiri関連は英語から始まります
    残りの2個(新しいSiriとカメラのSiriモード)は、公式ページに機種の条件が書かれていないため、判定できませんでした。「使えない」ではなく「書かれていない」です
  • iPhone 16以降・15 Pro・15 Pro Max の方39個が使えます。声のカスタマイズだけ届きません
  • iPhone 15の無印・15 Plus・14以前・SE の方35個が使えます。AI関連の4個は対象外ですが、いま使えているものが使えなくなるわけではありません
  • iPhone 11をお使いの方対象に入っています。SEは第2世代以降が対象です
  • 表に機種名が無かった方それも答えです。iPhone 10以前とSE(初代)は、iOS 27そのものの対象に入っていません
  • 42個を全部覚える必要はありません。毎日使うことになるのは、たぶん3つか4つです。そのくらいの付き合い方でじゅうぶんだと思います

🔗 出どころ(自分で確かめられます)

  • 🟢 42個の機能=Apple公式ページ(apple.com/os/ios/)を2026年8月16日に開いて取得。脚注1〜4まで読んでいます
  • 🟢 iOS 27の対応機種(iPhone 11以降+SE第2世代以降)=Apple公式。報道ではありません
  • 🟢 Apple Intelligenceの対象(16以降+15 Pro・15 Pro Max)=公式の脚注4
  • 🟢 声のカスタマイズが3機種だけ=公式の脚注3
  • 🟢 「Available in English to start.」=公式の脚注1
  • 🟢 「Siri AI will not initially be available in the EU.」=公式の脚注1。原文はEUです
  • 🟢 速度の3つの数字とテスト機種=公式の脚注
  • 出どころは1系統です。本文と脚注は同じページなので、2系統とは数えません
  • ⬜ 日本語での提供時期=公式ページに項目自体がありません。取れなかった、ではありません
  • ⬜ 「39個/3個」の内訳=当方が上の区分で数えた結果です。Appleがこの数字を出しているわけではありません
  • 🔵 配信が9月=見込みです。Appleは日付を出していません

まとめ

  • iOS 27でできることは42個です。そのうち39個は、日本でもそのまま使えそうです
  • 残り3個は、まず英語から始まります。使えなくなるわけではなく、日本語での時期がまだ書かれていない、ということです
  • 機能によって、必要な機種が違います。上の表でご自分の機種を選ぶと、使えるものだけに絞れます
  • 42個すべてApple公式ページに載っているものです。噂や予想は1つも入っていません

全部覚える必要はありません。ご自分に関係あるところだけ拾っていただければ、それでじゅうぶんです。

📅 この記事の更新履歴
  • 2026年8月19日:公開(42個の一覧・機種で絞り込み)

ベータの機能は、製品版で消えることがあります。 消えた機能があれば、その行に印を付けます。日本語での提供時期がAppleから出たら、その日に表を書き換えます。配信日が確定したら入れます。 機種ごとの3段については2026年8月16日の記事で詳しく書いています。

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この記事を書いた人

iPhone専門ブログ「reniphone.com」運営。iPhone歴3GSから17年・iPhone7台所有のマニア。家族3人でドコモ→ワイモバ&楽天モバイル乗り換えで年間25万円の通信費削減を実現。TikTok @ren_works(フォロワー約7.3万人)/ YouTube れん|iPhone先生(登録者約2.2万人)。

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