iOS 27でAIが使える機種は3段に分かれます【2026年8月】|発売年と何年目かも1機種1行で

iOS 27でAIが使える機種は3段 iOS 27そのものは報道 AIの基本といちばん上のAIはApple公式

9月に来るiOS 27で、AIが使える機種は、ぜんぶ同じではありません。3段に分かれています。

しかも3つは、確かさが違います。iOS 27そのものが入るかどうかはまだ報道の段階ですが、AIの2段は、Appleが機種名ではっきり書いています。ここを混ぜると、判断を間違えます。

この記事は、YouTubeで公開した「iOS 27、AIが使える機種が3段に分かれました」の連動記事です。動画の最後でお伝えした機種ごとの発売年と、いま何年目かの表は、この記事にあります。3段のどこに入るかも、同じ表で見られます。

📺 動画から来ていただいた方へ

動画の最後でお話しした「機種ごとの発売年と、いま何年目かの表」はこちらです。 3段のどこに入るかも、同じ表に並べました。ご自分の機種の行を探してください。

📱 自分の機種の行を見る

目次

3段の内訳と、それぞれの確かさ

Apple Intelligenceが使えるiPhoneの一覧 16の全機種以降と15 Pro 15 Pro Max
② Apple Intelligence(AIの基本)が使える機種。Appleが機種名で公表していますので、ここは言い切れます。
🧭 3段の内訳(★確かさが3つとも違います)
何が使えるか対象の機種確かさ
① iOS 27そのものアップデート自体が入るかどうかiPhone 11以降+SE(第2・第3世代)🟡 まだ報道の段階
② Apple Intelligence文章の書き直し/要約/写真の不要物を消す/絵を作るiPhone 16 全機種以降+15 Pro・15 Pro Max🟢 Apple公式
③ いちばん上のAI端末の中で動くAIのうち、最も重いものiPhone 17 Pro・17 Pro Max・iPhone Air🟢 Apple公式(機種名で名指し)

※★①だけ、Appleが公表していません。ここは報道にもとづく見込みです。★②と③は、Appleが自分のサイトの注記に機種名で書いていますので、言い切れます。★下の段に入っていれば上にも入る、という関係ではありません。

①だけ、確かさが違います。ここはまだ報道の段階で、Appleは公表していません。②と③はAppleが自分のサイトに機種名で書いているので、こちらは言い切って大丈夫です。

それと大事なことをひとつ。下の段に入っていれば上の段にも入る、という関係ではありません。①に入っていても②に入らない機種はたくさんあります。

【この記事だけ】発売年と、いま何年目か

iPhone 15と15 PlusはApple Intelligenceの対象外 15 Proと15 Pro Maxは対象
同じiPhone 15でも、ProとPro Maxだけが②に入ります。下の表で赤くしてある行が、ここです。

ご自分の機種の行を探してください。右の3列が、さきほどの3段です。あわせて発売年と、いま何年目かも入れました。買い替えを考えるときは、こちらのほうが効きます。

📱 発売年・何年目・3段のどこか(iPhone 11以降)
機種発売★いま何年目① iOS 27
🟡報道
② Apple
Intelligence
③ いちばん上
のAI
iPhone 17 Pro Max2025年9月1年目 🟡
iPhone 17 Pro2025年9月1年目 🟡
iPhone Air2025年9月1年目 🟡
iPhone 172025年9月1年目 🟡
iPhone 17e2026年3月1年目 🟡
iPhone 16 Pro Max2024年9月2年目 🟡
iPhone 16 Pro2024年9月2年目 🟡
iPhone 16 Plus2024年9月2年目 🟡
iPhone 162024年9月2年目 🟡
iPhone 16e2025年2月2年目 🟡
iPhone 15 Pro Max2023年9月3年目 🟡
iPhone 15 Pro2023年9月3年目 🟡
iPhone 15 Plus2023年9月3年目 🟡
iPhone 152023年9月3年目 🟡
iPhone 14 Pro Max2022年9月4年目 🟡
iPhone 14 Pro2022年9月4年目 🟡
iPhone 14 Plus2022年10月4年目 🟡
iPhone 142022年9月4年目 🟡
iPhone 13 Pro Max2021年9月5年目 🟡
iPhone 13 Pro2021年9月5年目 🟡
iPhone 132021年9月5年目 🟡
iPhone 13 mini2021年9月5年目 🟡
iPhone 12 Pro Max2020年11月6年目 🟡
iPhone 12 Pro2020年10月6年目 🟡
iPhone 122020年10月6年目 🟡
iPhone 12 mini2020年11月6年目 🟡
iPhone 11 Pro Max2019年9月7年目 🟡
iPhone 11 Pro2019年9月7年目 🟡
iPhone 112019年9月7年目 🟡
iPhone SE(第3世代)2022年3月5年目 🟡
iPhone SE(第2世代)2020年4月7年目 🟡

※「何年目」は2026年8月時点の数え方です(発売月から数えて1年未満なら1年目)。★①の列だけ🟡=まだ報道の段階です。Appleは公表していません。★赤い行に注目してください。同じiPhone 15でも、Proは②に入り、無印とPlusは入りません。ここがいちばん間違えられているところです。★発売日は当方が2つの出どころで確認した値です。

いちばん上のAIが使えるのはiPhone 17 Proと17 Pro MaxとiPhone Air
③ いちばん上のAI。Appleは、メモリの数字ではなく機種名で書いています。
📝 ひとつ訂正します|AIの条件は「メモリの容量」ではありません

「メモリが◯ギガ必要」という言い方をよく見ます。この番組でも、以前そう紹介したことがあります。 ただAppleは、iPhoneについてはメモリの容量を条件にしていません。機種名で書いています。

Apple公式の注記に12ギガという数字は確かに出てきますが、 それが掛かっているのは iPad と Mac のほうです(M4以降のiPad/M3以降のMacで、12ギガ以上)。 iPhoneには掛かっていません。おそらくここが混ざって伝わっています。

ですので「自分のiPhoneは何ギガだろう」と調べる必要はありません。 上の表で機種名を探せば、それが答えです。

①について、正直に書いておきます

①(iOS 27そのものが入るか)は、まだ報道の段階です。 Appleは、iOS 27がどの機種に入るかを公表していません。

この記事では「Appleの配信データで確認しました」とは書きません。取れていないからです。 そこは正直に書いておきます。

ひとつだけ、Apple自身が書いているものがあります。 Appleは自社サイトの注記で「iPhone 11 Pro Max で iOS 27 のテストをした」と書いています。 これは11の世代が対象に入っていることの、Apple側の裏づけになります。 ★ただしこれは1機種の話です。「だから11以降は全部大丈夫」とまでは言えません。

それと「ベータと製品版で対応機種が変わったことは無い」とも書きません。 過去にそうだったかどうかを、確かめられなかったからです。 言えるのは「製品版で変わる可能性があります」までです。

💴 「何年目か」を見てから考えると、判断が変わります

上の表でご自分の機種が5年目より前なら、AIのために買い替える段階ではありません。 逆に6年目を超えているなら、AIとは別の理由(電池・動作)で替えどきが近いと思います。
どちらにしても、実際に払う額は下取り・認定整備済・ポイント還元・通信費の見直しで変わります。
👉 iPhoneを安く買う方法7選【2026年版】

【この記事だけ】あなたの段別・やること

iPhoneの機種名は設定から一般から情報の順で確認できる
ご自分の機種名が分からないときは、設定 → 一般 → 情報の順に開くと出てきます。
  • ③に入っていた方(17 Pro・17 Pro Max・Air):いちばん上まで使えます。やることはありません
  • ②までの方(16以降・15 Pro・15 Pro Max):AIの基本機能はぜんぶ使えます。いちばん上のAIだけ届きませんが、日常で困る場面は多くないと思います
  • ①だけの方(15の無印・15 Plus・14以前・SE):iOS 27そのものは入る見込みですが、AIは対象外です。ただしいま使えているものが使えなくなるわけではありません。増えないだけです
  • 同じ15をお使いの方ここがいちばん間違えられています。Proは②に入り、無印とPlusは入りません。表の赤い行で確かめてください
  • 表に機種名が無かった方それも答えです。iPhone 10以前は、①の見込みにも入っていません
  • AI目的で買い替えを考えている方9月の発表を見てからで遅くありません。①はまだ報道の段階で、製品版で変わる可能性もあります

🔗 出どころ(自分で確かめられます)

  • 🟢 ② Apple Intelligenceの対象(iPhone 16全機種以降+15 Pro・15 Pro Max)=Apple公式サイトの注記
  • 🟢 ③ いちばん上のAIの対象(17 Pro・17 Pro Max・Air)=同じくApple公式の注記。機種名で名指しされています
  • 🟢 12ギガという条件は iPad(M4以降)と Mac(M3以降)に書かれているもので、iPhoneには掛かっていません(同じ注記内)
  • 🟢 AppleがiPhone 11 Pro MaxでiOS 27をテストしたと明記=Apple公式の注記。ただし1機種の話です
  • 🟡 ① iOS 27の対応機種(11以降+SE第2・第3世代)=報道です。Appleは公表していません
  • ⬜ Appleの配信側データ=取得できませんでした。「配信データで確認した」とは書いていません
  • ⬜ 過去にベータと製品版で対応機種が変わったかどうか=確かめられませんでした
  • ✅ 各機種の発売日=当方が2つの出どころで確認した値です

まとめ

  • AIが使える機種は3段に分かれています。下の段に入っていれば上にも入る、という関係ではありません
  • ②と③は、Appleが機種名で書いています。ここは言い切れます
  • ①だけは、まだ報道の段階です。Appleは公表していません。製品版で変わる可能性があります
  • AIの条件は、メモリの容量ではありません。Appleは機種名で線を引いています

3段のどこにいたか、確かめられたでしょうか。分からなければ、記事の表でご自分の機種名を探してみてください。

📅 この記事の更新履歴
  • 2026年8月16日:公開(3段の分類+発売年と何年目)

Appleが iOS 27 の対応機種を公表したら、①の列を🟡から🟢に変えます。 製品版で対象が変わった場合も、そのとき書き換えます。「何年目」の数え方も、年が変わったら更新します。

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この記事を書いた人

iPhone専門ブログ「reniphone.com」運営。iPhone歴3GSから17年・iPhone7台所有のマニア。家族3人でドコモ→ワイモバ&楽天モバイル乗り換えで年間25万円の通信費削減を実現。TikTok @ren_works(フォロワー約7.3万人)/ YouTube れん|iPhone先生(登録者約2.2万人)。

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