iPhoneの予約は最初の1分で決まる【2026年9月】|過去4年のお届け予定を色別・容量別で全部並べました

同じ人が、2年続けて、日本のApple StoreでiPhone Proを予約しました。1年目は注文が通ったのが21時15分、2年目は21時1分。この14分の差で、届いたのが「発売日」と「その8日後」に分かれています。運の話ではありません。

この記事は、YouTubeで公開した「9月のiPhone予約は最初の1分で決まる」の連動記事です。動画ではその1分で何をするかをお話ししました。こちらには動画に入りきらなかった表——過去4年ぶんの「お届け予定がどこまで動いたか」を、色別・容量別で全部置いてあります。

✅ 予約は9月12日(土)午後9時に始まり、9月18日(金)に発売されました(2026年9月19日に書き換え)

🔎 答え合わせ:この欄には8月27日から「過去4年に当てはめると9月11日(金)」という予想を置いていました。実際は9月12日(土)の午後9時でした。1日、外れました。

📱 今年の記録(★僕1人の画面録画です)
・午後9時になっても「準備中」が4分ほど続き、約6分後にiPhone 18 Pro・256GB・バーガンディを注文。お届け予定は9月18日(発売日)
・18 Pro Maxは、約16分の時点でブラック2TBが10月3日、約22分でブラック256GBが10月9日〜17日。約16〜44分のあいだに見た8つの組み合わせは、どれも9月26日以降の表示でした
・18 Proで最初に後ろへずれたのを見たのは約61分(ブラック512GBが9月26日〜30日)。同じころ、ブラック256GBはまだ9月18日でした

🔴 1つの郵便番号・1つのアカウント・Apple Storeアプリの表示です。在庫の数はAppleも各社も出していません。★録画と録画のあいだは見ていないので、「その時刻に変わった」ではなく「その時刻までに変わっていた」です。★下の本文(過去4年の表)は、8月27日に書いたまま残してあります。

▶ 今年の記録の全部(色と容量ごとの16行・過去4年との並べ方・4社の期限)▶ 届く前・届いたあとにやること(下取りの14日・消す順番)
📺 動画から来ていただいた方へ

動画で「4年ぶんはブログに置いてあります」とお話ししたのは、この下の表です。色ごと・容量ごとの実際の数字まで載せました。

📋 4年ぶんの表を見る

目次

先に、この記事の見かた

🧭 「売り切れ」とは書きません

★Appleは「売り切れ」「完売」と、一度も言っていません。表に出るのは「お届け予定日」だけです。だからこの記事も「お届け予定がどこまで後ろに動いたか」で書いています。

🟢=当時の記事を開いて確かめた実測値/🟡=こちらの推定/🔵=予想・報道。★どの年も「予約開始から1時間前後」の時点をそろえて見ています。

【この記事だけ】過去4年、お届け予定はどこまで動いたか

🟢 各年、予約開始のおよそ1時間後に書かれた記事を1本ずつ開いて確かめたものです。

年予約開始記事時刻(PDT)経過Pro MaxPro無印 / その他
20229/9(金)6:43am約1h45m14 Pro Max の多くが10月前半14 Pro も10月前半14=9/16のまま/14 Plusは発売日が10/7で別枠
20239/15(金)5:35am約35分最大 6〜7週(4年で最悪)15 Pro は最大2〜3週⬜記載なし
20249/13(金)5:48am約48分2〜4週(最遠10/14)16 Pro も 2〜4週16/16 Plus は発売日(9/20)のまま
20259/12(金)6:11am約1h11mほぼ全構成 +1〜3週(10月中旬)17 Pro は大きな遅れなしAir も「ほとんど9/19のまま」/17も遅れなし
📐 4年で一貫していること

★Pro Maxが、いちばん先に動きます。4年とも例外がありません。★★「Proだから危ない」のではなく「Pro【Max】が危ない」んです。

★無印は、当日ずっと残っています。2024年は16も16 Plusも、発売日のまま動きませんでした。

★2023年だけ桁が違います。他の年が2〜4週のところ、この年は最大6〜7週まで動きました。★★毎年これになるとは限りません。

【この記事だけ】色や容量で、どれくらい違ったか

2022年(iPhone 14 Pro)。予約開始から35分後の時点で、色と容量の全部が取れています。

機種ディープパープルゴールドシルバースペースブラック
iPhone 14 Pro 128GB3〜4週3〜4週3〜4週3〜4週
iPhone 14 Pro 256GB3〜4週3〜4週3〜4週3〜4週
iPhone 14 Pro 512GB3〜4週9/16(発売日)3〜4週3〜4週
iPhone 14 Pro 1TB9/169/163〜4週3〜4週
iPhone 14 Pro Max(全容量)3〜4週3〜4週3〜4週3〜4週

★Pro Maxは全部のマスが「3〜4週」で一律。色による差はゼロでした。Pro側だけ、高い容量と地味な色の組み合わせが発売日のまま残っています。★無印14は、5色×3容量のすべてが発売日でした。

2023年(iPhone 15 Pro Max)。この年だけ、同じ機種・同じ容量で、色によって約2週間ちがいました。

機種容量色お届け予定日
iPhone 15 Pro Max256GBナチュラルチタニウム11/16〜11/23
iPhone 15 Pro Max256GBブルーチタニウム11/1〜11/9
iPhone 15 Pro Max256GBブラックチタニウム11/1〜11/9
iPhone 15 Pro256GBナチュラルチタニウム11/1〜11/9

★ナチュラルチタニウムだけが、他の色より約2週間うしろでした。🟡チタンの素の色をそのまま楽しめるとして人気が集まったから、というのが当時の見方です(★これは解釈です)。

2024年(iPhone 16)。★Proは色差なし。ところが無印には、はっきり差が出ました。

【Pro・Pro Max=色による違いなし】
iPhone 16 Pro    128GB: 4色すべて 10/17〜10/24
iPhone 16 Pro Max 256GB: 4色すべて 10/24〜10/31

【無印16(128GB)=色で差が出た】
iPhone 16(128GB): ウルトラマリン/ティール/ピンク=9/20(発売日)
                     ホワイト=9/27〜10/2
                     ブラック=10/2〜10/9

2025年(iPhone 17)。★この年は色ではなく容量に差が出ました。

iPhone 17 Pro Max(全色・全容量)        3〜4週
iPhone 17 Pro(全色・全容量)            2〜3週
iPhone 17(無印)256GB ラベンダーのみ    7〜10営業日 ← ★他の色・512GBは3〜4週
iPhone Air(全色・全容量)               7〜10営業日
🎯 4年通しで見えたこと

★Pro・Pro Maxは、基本的に色で差がつきません(2023年だけが例外)。★★逆に無印は、毎年なにかしら差がつきます——2024年は色で、2025年は容量で。

★だから「Proは色で迷わなくていい/無印は色と容量で変わる」と覚えておくと、当日の判断が速くなります。★★ただしAppleは色ごとの在庫数を出していません。人気だから遅い、とは限りません。

14分の差で、何が変わったか

年注文完了時刻表示されたお届け予定実際の配達
2024 iPhone 16 Pro21:15(開始15分後)10/2〜10/99/28(発売日9/20の8日後)
2025 iPhone 17 Pro21:01(開始1分後)発売日9/19(発売日)

2024年のこの人は、iPhone・iPad Pro・iMacの3台で21時から操作しましたが、注文の確定画面まで進めず、通ったのが21時15分でした。2025年はアプリで機種と支払い方法を先に指定して、注文ボタンを押すだけの状態で待っていて、21時1分に完了しています。

💡 表示された日付は「いちばん遅い場合」です

🟢 2024年のこの人は、注文したとき「10月2日〜10月9日」と表示されました。★実際に届いたのは9月28日——4日早かったんです。

★★「11月って出た、もうだめだ」と思っても、そこであきらめないでください。★★★それと、配送より店舗受取のほうが早いことがあります。2024年のこの人が21時15分に注文した時点でも、店舗では発売日に受け取れる枠が残っていました。予約の画面で、両方見てみてください。

今年(2026年)の予約日は、いつになりそうか

★発表会は9月9日(水)で決まりました。ただし予約日と発売日は、Appleはまだ何も出していません。下は過去のパターンと報道からの話です。

発表会が予約開始は根拠確度
9/9(水)通常なら 9/11(金)例年のパターン🟡
同上9/12(土) にずれる可能性9/11は同時多発テロから25年。2015年(9/9発表)も予約が土曜9/12だった🟡
9/15(火)9/18(金)・発売 9/25(金)Gurman「9月前半」の最遅ケース🔵

★この表は、発表会の日が決まる前に作ったものです。8月26日に9月9日で確定したので、いちばん下の「発表会が9月15日なら」の行は、もう当てはまりません。★外れた行も消さずに残しています(★どう考えて外したかが、次に読むときの役に立つと思うので)。

★本線は9月11日(金)です。ただし今年の9月11日は、あの事件から25年の節目にあたります。Appleがこの日を避ける可能性があり、2015年にも予約が土曜にずれた前例があります。

★始まる時刻は、2022年・2024年・2025年の3年が、日本時間の21時でした(★2023年だけ日本時刻を確かめられていないので、「毎年21時」とは書きません)。

💰 予約ボタンを押す前に——買い方で、まだ差がつきます

★上の「前日までの準備」の中でいちばん差が出るのが「どこで・どう買うか」です。同じ機種でも買い方で数万円変わります。予約日の夜に慌てて選ばなくて済むよう、先に見ておいてください。

👉 iPhoneを安く買う方法7選(下取り・整備済・ポイントまで)
👉 どこで買うのが得か(Apple・キャリア・量販店の比較)
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この記事で「書かなかったこと」

  • ⬜ 「何分で売り切れたか」=書いていません。Appleは在庫数を出していないので、誰にも数えられません
  • ⬜ 2020年・2021年=入れていません。同じ条件で比べられる記事を確かめられませんでした
  • ⬜ 2023年の日本時間の開始時刻=書いていません。確かめられていません
  • ⬜ 今年の予約日・発売日=確定として書いていません。Appleが出しているのは発表会の日だけです

まとめ

  • ⭐ 危ないのはPro Maxです。4年とも、いちばん先に動きました
  • ⭐ Proは色で差がつきません。無印は毎年どこかで差がつきます(2024年は色、2025年は容量)
  • ⭐ 表示された日付は、いちばん遅い場合です。4日早く届いた実例があります
  • ⭐ 配送より店舗受取が早いことがあります。両方見てください
  • ⭐ 前日までに、機種・容量・色・支払い方法を決めておく。★これが1分と15分を分けました
📅 この記事の更新履歴

2026年8月27日:公開
2026年9月19日:予約日と発売日が決まったので、先頭の欄を書き換えて今年の記録を足しました。★「予約日が発表されたら、その日のうちに書き換えます」とお約束していたのに、9日遅れました。すみません。
★今年の色と容量ごとの記録は、量が多いので別の記事にまとめてあります(先頭の欄のボタンから)。

📖 この記事の次に読む1本

ここまでが過去4年の話でした。今年(2026年9月12日)に実際どう動いたかは、同じ形の表で別の記事に並べてあります。4年の「法則」が今年も当てはまったのかを、続きで確かめられます。

▶ 予約から一夜、18 Pro・Pro Maxの届く日はどうずれたか
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この記事を書いた人

iPhone専門ブログ「reniphone.com」運営。iPhone歴3GSから17年・iPhone7台所有のマニア。家族3人でドコモ→ワイモバ&楽天モバイル乗り換えで年間25万円の通信費削減を実現。TikTok @ren_works(フォロワー約7.3万人)/ YouTube れん|iPhone先生(登録者約2.2万人)。

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