あなたのiPhoneがあと何年もつか、Appleの数字で数える方法【2026年9月】|使った数字12個の出どころ全一覧つき

先に言っておきます——この記事は「何年で買い替えてください」とは言いません。言えるのは、あと何年もつかは、Appleが出している数字で数えられる、というところまでです。★数え方を渡すので、決めるのはあなたです。

この記事は、YouTubeで公開した「あなたのiPhone、あと何年もつか数えられます」の連動記事です。動画の最後で「数字の出どころはブログに置いておきます」とお話ししました——使った数字12個、全部この下にあります。★「ただの割り算」の数字は「割り算しただけ」と正直に書いてあります。

目次

【この記事だけ】動画で使った数字12個、出どころを全部書きます

🟢=Apple公式や一次で確かめたもの/⭕=ただの計算(引き算・割り算)。★計算の数字は「事実」ではなく「目安」として読んでください。

#使った数字確度出どころ・注意
1iPhone Xの最新iOSは16が最後🟢Appleの対応機種の履歴。切られた機種の一覧に表があります
2XS・XS Max・XRは18が最後(2024年)🟢同上。★XとXS/XRは中のチップが違い、止まった年が2年違います——同じ行にしません
3iPhone 11とSE(第2世代)は次のiOSにも対応「予定」🟢WWDCでの発表ベース。★「予定」までです——配信されるまで確定ではありません
42013年のiPhone 5sに、今年も更新が来た🟢Appleのセキュリティリリース(2026年1月)。★最新iOSではなく、古い版へのセキュリティ更新です
5電池の定格=iPhone 15以降は1,000回の充電で最大容量80%🟢Appleの技術仕様。★「15以降」を外して言うと誤りになります
6iPhone 14以前は500回🟢同じくAppleの技術仕様。★★5と6を混ぜると寿命が半分に見えます——必ずセットで
7年140回の充電ペースなら、1,000回に届くのは約7年後⭕計算1,000÷140≒7.1。割り算しただけです。充電の頻度は人によって違います
8設定のバッテリー欄に充電回数と最大容量(%)が出る🟢iOSの標準機能(iOS 17以降)。★機種とiOSの版で表示が違うことがあります
9年数の数え方は4通りある(最新iOS/セキュリティ更新/EUの基準/英国の基準)🟢どの軸で数えるかで年数が変わります。この記事は各所で軸を名乗っています
10発表会=9月9日(水)・日本時間9月10日(木)午前2時🟢Apple公式のイベントページ
11iPhone 11は出てから7年・SE2は出てから6年⭕計算2026−2019と2026−2020。引き算しただけです。★「◯年目」と言うと数え方が割れるので「出てから◯年」の形にしています
12電池の交換は、本体の買い替えよりずっと安い⭕比較の向きだけ★金額は書きません——料金は変わることがあるので、Appleのページで見るのが確実です

いまお使いの機種は、どこにいるか(★軸=「最新iOSに上がれるか」)

いまの機種最新iOS言える形
X以前(〜2017)上がれません(Xは16まで)★最新iOSはもう来ません。ただし古い版へのセキュリティ更新は別に来ることがあります(5sに今年1月の実例)。★「もう使えない」ではありません——古い版のiOSは動きます
XS・XS Max・XR(2018)18まで(2024年)最新は昨年で終了。★この先はアプリの対応が目安になります(下の3つ目の軸)
iPhone 11(2019)⭕次も対応予定🎯 出てから7年で、まだ最新iOSに上がれます(★継続中)
SE(第2世代・2020)⭕次も対応予定同上——出てから6年
12〜16当分あります。★iOSを理由に慌てて買い替える必要はありません

来年どうなるかは、書きません。Appleは何も発表していません——毎年6月のWWDCにならないと分かりません。来年の対応を先回りして書いてある記事があったら、それは書いている人の予想です。

電池は「定格」と「いまの状態」で数えます

🔋 2つの数字を混ぜないでください

🟢 Appleの技術仕様では、iPhone 15以降=1,000回の充電で最大容量80%を維持iPhone 14以前=500回が定格です。★世代で2倍違うので、どちらか片方だけ聞くと寿命を見誤ります

⭕ 仮に年140回の充電ペースなら、1,000回に届くのは約7年後——★これは割り算しただけの目安です。毎日充電する方は当然もっと早く着きます。

🔍 自分の「いま」は、設定→バッテリーで見られます(充電回数と最大容量%・iOS 17以降)。★全機種の電池容量そのものは32機種の一覧に置いてあります。

3つ目の軸「アプリ」だけは、Appleの数字で決まりません

iPhoneが動いていても、使いたいアプリが動かなくなったら、その人にとってはそこが区切りです。ここだけは人によって答えが変わります。

📱 調べ方(1分でできます)

① App Storeで、毎日使うアプリのページを開く(銀行・交通系・仕事のもの3〜4個で十分)
② 下のほうの「情報」欄に、必要なiOSの版が書いてあります
③ それが自分のiOSより新しければ、そのアプリはもう更新できません。いまの版で足りていれば、まだ現役です

🗓 迷うなら、9月9日を見てから

数えてみて「そろそろかな」となった方も、発表会が6日後(9月9日・日本時間10日午前2時)にあります。★新しい機種と値段を見てから決めても、遅くありません。

👉 買い替えを選ぶなら——iPhoneを安く買う方法7選(下取り・整備済・ポイント)
👉 いまの機種の下取り相場の見方(★額は毎日動くので、最新はAppleのページで)
👉 寿命は何で決まるのか——5つの柱の回

この記事で「書かなかったこと」

  • 「◯年で買い替えるべき」書いていません。Appleが年数で区切ったことはなく、決めるのはあなたです
  • 「iPhone◯◯は20◯◯年まで使える」書いていません。未来の対応は毎年6月まで誰にも分かりません
  • 下取りの具体的な金額書いていません。毎日動く数字なので、古い額を書くと読んだ方が損をします
  • 「動作が重い」という軸=入れていません。数字にできないためです(原因の多くは電池と空き容量で、それは上の2つの軸に入っています)

まとめ

  • あと何年もつかは、3つの軸で数えられます——iOS(Appleの対応表)・電池(定格といまの%)・アプリ(自分の必須アプリ)
  • iPhone 11は出てから7年で、まだ最新iOSに上がれます。慌てる理由は、iOSにはありません
  • 電池の定格は15以降が1,000回・14以前が500回。混ぜないでください
  • 迷うなら9月9日の発表会を見てから。それで損はしません
📅 この記事の更新履歴

2026年9月3日:公開
9月9日の発表会のあと、「新機種が出たことで数え方がどう変わるか」をこの記事に書き足します。

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この記事を書いた人

iPhone専門ブログ「reniphone.com」運営。iPhone歴3GSから17年・iPhone7台所有のマニア。家族3人でドコモ→ワイモバ&楽天モバイル乗り換えで年間25万円の通信費削減を実現。TikTok @ren_works(フォロワー約7.3万人)/ YouTube れん|iPhone先生(登録者約2.2万人)。

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