iPhoneのバッテリーが一日もたない…そんな悩みを解決します。設定を最適化するだけで電池持ちは格段に改善できます。今日からできるバッテリー節約術を全部まとめました。
まず確認:バッテリー消費が多いアプリを特定する
- 設定アプリを開く
- 「バッテリー」をタップ
- 「バッテリー使用状況」でアプリ別の消費割合を確認
消費が多いアプリのトップに意外なアプリがある場合、そのアプリの設定や使い方を見直しましょう。特にSNSや地図アプリはバックグラウンドで動き続けることが多いです。
低電力モードを活用する
バッテリー残量が少ないときに自動的に提案される低電力モードは、手動でもオンにできます。
- 設定 → バッテリー → 「低電力モード」をオン
- またはコントロールセンターにバッテリーアイコンを追加して素早くオン/オフ
低電力モードをオンにすると、メールのフェッチ頻度の低下、バックグラウンドアプリ更新の停止、自動ロックの短縮(30秒)などが自動的に適用されます。バッテリーアイコンが黄色になります。
画面輝度を下げる(最大の節電効果)
ディスプレイは最もバッテリーを消費する部品のひとつです。輝度を下げるだけで大幅な節電になります。
- コントロールセンターを開く(右上から下スワイプ)
- 輝度スライダーを下げる
- 設定 → 画面表示と明るさ → 「自動輝度調節」をオンにして自動管理させる方法も有効
屋外や明るい場所以外では輝度50%以下でも十分見やすい場合がほとんどです。
ダークモードでバッテリーを節約する
有機ELディスプレイ(OLED)搭載のiPhone X以降は、ダークモードにすることで黒いピクセルが発光しなくなり、バッテリーを節約できます。
- 設定 → 画面表示と明るさ
- 「ダーク」を選択
iPhone Xシリーズ・11 Pro以降・12以降・SE(第3世代)以降はすべてOLED搭載です。iPhone SE(第2世代)やiPhone XRなどのLCD機種では効果は限定的です。
バックグラウンドアプリ更新をオフにする
- 設定 → 一般 → Appのバックグラウンド更新
- 全体をオフにするか、不要なアプリだけオフにする
マップ、ニュース、SNSアプリなどは、使っていない間もデータを更新し続けます。オフにしても、アプリを開いた瞬間に最新情報を取得するので、基本的に問題ありません。
位置情報サービスの見直し
- 設定 → プライバシーとセキュリティ → 位置情報サービス
- 各アプリを「使用中のみ」か「しない」に変更
- 使用頻度が低いアプリは位置情報をオフに
位置情報を「常に許可」にしているアプリが多いほどGPSが常時動作し、バッテリーを消費します。SNSや天気アプリなどは「使用中のみ」で十分です。
プッシュメール・フェッチ頻度を変える
- 設定 → メール → アカウント → データの取得方法
- 「プッシュ」より「フェッチ(手動)」に変更
プッシュはリアルタイムで新着メールを受け取りますが、常にサーバーと通信するためバッテリーを消費します。急ぎのメールが少ない方は「手動」か「1時間ごと」のフェッチがおすすめです。
Wi-FiとBluetoothの使わないときはオフ
接続先がない状態でもWi-FiとBluetoothがオンだとデバイスを探し続けてバッテリーを消費します。外出先でWi-Fiに繋がらない環境ではオフにしましょう。
ただし、コントロールセンターのWi-Fiボタンは「一時停止」であり、完全なオフではありません。完全オフは設定アプリ → Wi-Fiで行います。
バッテリー最適化充電でバッテリー寿命を延ばす
- 設定 → バッテリー → バッテリーの状態と充電
- 「最適化されたバッテリー充電」をオン
この機能をオンにすると、AIがあなたの充電パターンを学習し、80%まで充電した後、起きる直前に合わせて100%まで充電するようになります。過充電によるバッテリー劣化を防ぎます。
よくある質問
バッテリー節約の詳しいコツはれんのTikTokでも動画で解説中!ぜひチェックしてみてね。

コメント