話題の「絵文字キッチン」、実はスマホだけで使えるって知ってた?
今回はiPhoneでも簡単にオリジナル絵文字を作ってステッカー化する方法を完全解説!
LINEでの裏技的な使い方も紹介するで!
ラストにはおまけで絵文字実写化にも挑戦…
✅ 結論|作った絵文字はステッカーとして実用化できる!
「絵文字キッチン」で作成した合成絵文字は、画像として保存 → ステッカーとして
iPhoneのメッセージやメモアプリで使用可能。
LINEでもスタンプと組み合わせる形で送れる裏技が存在。
iPhoneでも「画像→ステッカー」機能を使えば、オリジナル絵文字が実用化できる!
目次
そもそも「絵文字キッチン」って?

Googleが提供する「Emoji Kitchen」は、異なる2つの絵文字を合成して遊べるジェネレーター。
自由な組み合わせが可能で、完成画像はそのまま保存もOK。
特にTwitterやLINEでのネタ系投稿に人気爆発中!
実際の手順|iPhoneでもできる使い方
Step ①:「絵文字キッチン」にアクセス
- SafariやChromeで「絵文字キッチン」と検索
- 一番上の公式ページをタップ
- 絵文字キッチン
Step ②:絵文字を2つ選ぶ
- 意味不明な組み合わせほど面白い!



Step ③:画像として保存
- 合成された絵文字を長押し→画像保存

Step ④:ステッカー化する(iPhone限定)
- 写真アプリで保存した画像を開く
- 画像を長押し→「ステッカーに追加」を選ぶ※複雑な形は長押ししても反応しないこともある
- これで完了!

Step ⑤:使える場所
- メッセージ、メモアプリ、LINE(画像送信)
まとめ
- 絵文字キッチン=Google公式の合成ツール
- 保存すればオリジナルステッカーとして使える
- LINEではスタンプ画像として使える裏技あり
- SNSネタにも最適、ChatGPTで実写化もできる!
おまけの実写化画像はコチラ












コメント